吹き溜まり、吐き黙り。
愚痴臭いです、久々の更新も、明るいものにはなり得ませんでした。
まず初めに、言いたいこと。
認められたいんです、認めてください。
この汚い感情も丸め込んでみなかったことにして、次は、愛すべき部分だけ見て、それから、ゆっくり噛み砕いてね。割れて、まるで、バケツを、ひっくりかえしたみたいに突如として溢れ出すから、それが潮時なんです、早く殺してください。
息ができない。
涙が出ない。
苦しいの、涙がでない。
涙が出ない。
あ、しんどい、って、ゆっくりと、苦しさを……。
こう、なんだろうか。解きほぐしていたんです!
(根本を見つけたくて、何が苦しいのか手探りで、)
そうしたら、やっと涙が出ました。
だって、もう、どうしようも無いから。
くだらなさ過ぎて笑いまで出ました。
笑えなくて、笑えてしまいます。
私が変われても、もう…
いいえ?不変に触れてしまったんです、知ってしまった、この先明るくなる見通しがゼロで
死ねる見込みもなくて絶望するしか無いみたい!
涙が引っ込みました。
あくびしたから生理的な涙だったのかも。
苦しいのは嘘じゃない、信じて、信じてよ
泣けやしない、苦しいフリをしてるだけなのかな
苦しいよ、ほんとうに
泣いてしまえば洗い流される気がしてたの
苦しみも絶望も罪も何もかも
幻覚でした。知っています。尚も期待したのです。
この世に生を受けたことが本当に、残念!
生まれてしまったものは仕方ないし!
でも息をするだけで胸が痛くて息詰まるから
死ぬのも怖くて仕方ない、私に残された道は何?
ただただ、絶え間なく襲ってくる苦痛から目を背けて目を瞑ってその時を待つだけ?
そんなの、やだ、やだ、逃げたい。許されたい。
(許される?許されたい?そんな些細な問題じゃないの!)
やっぱり息が出来なくてしかたないですケータイが重いですじんせいがくるしかったですお腹は好きませんでした。人格ごと人生が崩れ落ちる音が耳障りで仕方ないのです。
心のどっかしらで考えてるんだけど…
私がもし、偉大で、賞賛を受ける存在なら
こうはならなかったのか、とか。
そんなわけないね!
内在的なオヒトガラが、そもそも気持ち悪いから
どんな好意も悪意になるんだね。
ひねくれてて、最悪だよ。
分かっていても変化無しで、変われっこないもん。
今更、だよ?
目の前が暗転してる。犬歯を突き立てて、口の内部の皮と肉を引きちぎる。鈍い痛みと鉄臭さが口内に広がっていく。しばらくしたら、このキズは腫れる。完治に至らないのは、毎日のルーティーンだから。ものを食べるのが、楽しくなくなりました。
カミソリを片手に腕の皮を切り開いた。ぽたぽたと血液が滴り落ちる度に大切な感情が欠けていく。
またひとつまたひとつ消えて行く。全く涙は出なかった。腕が痛むことは無かった。心臓は何をしても痛いままだった。薬瓶1個分の血液を貯めて1人立ちつくした。何してるんだろう、っ、我に返って苦しんだ!
この感情の名前がわからない。
漠然とした不安とか息苦しさとか希死念慮とか
寂しい訳じゃない、なんなんだろう。一人でいたい。わかって欲しい。矛盾に甘んじて無駄なツイートが増えていく。tosはもう使えないんだっけ。じゃあxxxを使おう。意味ない、全部意味ない。
本当に、本当に大切な感情を失っていく日々が怖いよ