私を1番分かってるのは私なのか。

2021,11/18〜12/10まで稼働したいた

Twitterより。

 


まともに動けないです

怠惰なので絵も書けないです

動くことも出来ないのに、寝ることも出来ず、どうしようも無い苦痛が絶え間なく襲ってくる。

 


嘘で塗り固められた人生だな

みんなに嘘ついてるし

独善的に生きてたから愛されなくなっちゃったの。

遠回しな毒は遅効性、今更ジクジク膿んで来た。

 


お前なんて死ねって言われてしまった方がいっそ楽なのにな。

中途半端な人間の恩情が大嫌い

自己満足のために私を消費しないでください。

まあ、死ねと言われた所で、ごめんなさいとしか返せないけど、どうしても死ねないので。怖くて、その1歩が重たいから…。

あほらしいな、布団に沈むしか能が無いみたいです。

 


愛されないのではなくて、愛を受け入れていないだけって、分かりたくないから目を背けてるけど、マジマジ考えて、愛される要素どこにもない。ウケちゃうな。愛された心地もどこにも無い。

ごめんなさい、不幸な顔してごめんなさい

幸せに生きてるのに、ごめんなさい。

 


早く死んじゃいたいって何度も言ってる。言うだけ、いつもいうもいうだけ。

ほんとに死ぬ気なんてない

心配されたいだけみたい

嘘じゃないの、本当に消えてしまいたいのに。

 


とげとげしてたなあ、怖いなあ、嫌われたくないなぁ、無理だろうな、あの子は私のこう言うところが大嫌いだから

もうダメなんだ、怖くて仕方ないよ

生きていたくない、ごめんなさいごめんなさい

 


やっぱり死にたいって思ってしまいます

これは悪ですか?価値が無いですか?

 


学校に行かなければいけないし、行かせてもらっている分行かなければならないのは分かってはいるものの、結局また休んで、怯えている。

人間は学習能力があるはずだけど、私には無いので、私はやっぱ人間じゃないのかも、とかふざけたことを考えてみたりしています。

 

 

せいぜい皆は、一生懸命生きたらいい

私は半笑いでそれを見つめて「幸せそうで羨ましい」と妬むことしか出来ない。

自分からなにか努力する訳でもないくせに、人を妬むことだけは1人前だから。

 


何も出来ない私に一体何が残ってるって言うの

途方もない劣等感とくだらない未来だけはいつまでも消えてはくれないね

これを愛すしか無いのに、それを人は悪だと決めつける。

私そのものを否定して、優越感に浸らないでよ

 


帰りたくないからここで溶けてなくなりたい

雨に流されて永遠にいなくなっちゃった。記憶からも消えちゃうんだ、悲しい。

 


曖昧なものになりたーーーい‼️

まず実体がいらない意識世界だけで生きたい‼️

 


絵を描くことしか能がないので、(と言っても、その唯一の絵すら平均以下なのですが)いつか絵が描けなくなる日が来ることが怖いです

本当に何も残らない人になってしまうのが嫌です。底辺は底辺らしい絵師のまま、死んでいきたいな。

 


全部申し訳なくなる、生きてていやだ

誰も悲しませたくないから

私が死んだって誰も悲しまないなんていえないから

それもそれで、幸せ者のくせに辛くなる、ごめんね

大好きだから裏切れない

ごめんね、ごめんなさい

 


幸せなことしかない、いまね、ふぉろわーとはなせて、大切にしてくれて、なのに死んでしまいたいって思ってる心が気持ち悪いから。

なんで、人の言葉大切に出来ないのかなごめんね

申し訳ないから、死んじゃいたい

 


何も出来ない人間だって本当によく理解しました。今度こそと思いつつも、変わることはできません。死ぬことも出来ません。何も、何一つ、出来ないです。

 


私のことなんてゴミとでも、空気とでも思って放っておいてくれたら良かったんです構わないで、また期待して、苦しくなるのが嫌だから、

皆目、検討も付かない。

自我を殺し、楽になることは不可能だと知りながら、無意味に足掻いてきた数年間。

そういう錯視と、どうしようもなかった数年間。

 

自ら退路を断ち切って
どうしようもない愉悦に浸る数分間。
どうしようもない後悔を懺悔する数分間

 

息を吸って吐く、1連の行為が、恐怖の根本でした。

目の前に広がる景色も、憎くて仕方なくて…

全部終わらせようと、覚悟を決めたのは最近のこと

自殺未遂の未遂を繰り返してきたけど今度こそは自殺未遂くらいはしてやろうと思うの。

会社に休む連絡を入れて、薬を沢山カバンに詰めて、高い建物を見渡して、高笑いしてるの。

愛されたくてもがいた人生に終止符を

これにて閉幕、あたしの悲劇が、あたしの喜劇が

終わるんだ。やっと?やっと、いま。

 

人生の岐路に、立てられた看板は、皮肉に笑っていて、それを叩き割りました

従うわけには行かないのです

私の人生のために

腐りきって美しい人生のために。

くだらない、しょーもない、こんなワタクシめを受け入れてくれてありがとう世界!

不幸せになってね、呪い続けるから。

 

吹き溜まり、吐き黙り。

愚痴臭いです、久々の更新も、明るいものにはなり得ませんでした。

 

まず初めに、言いたいこと。

認められたいんです、認めてください。
この汚い感情も丸め込んでみなかったことにして、次は、愛すべき部分だけ見て、それから、ゆっくり噛み砕いてね。割れて、まるで、バケツを、ひっくりかえしたみたいに突如として溢れ出すから、それが潮時なんです、早く殺してください。

息ができない。

涙が出ない。

苦しいの、涙がでない。

涙が出ない。

あ、しんどい、って、ゆっくりと、苦しさを……。

こう、なんだろうか。解きほぐしていたんです!

(根本を見つけたくて、何が苦しいのか手探りで、)

そうしたら、やっと涙が出ました。

だって、もう、どうしようも無いから。

くだらなさ過ぎて笑いまで出ました。

笑えなくて、笑えてしまいます。

私が変われても、もう…

いいえ?不変に触れてしまったんです、知ってしまった、この先明るくなる見通しがゼロで

死ねる見込みもなくて絶望するしか無いみたい!

涙が引っ込みました。

あくびしたから生理的な涙だったのかも。

苦しいのは嘘じゃない、信じて、信じてよ

泣けやしない、苦しいフリをしてるだけなのかな

苦しいよ、ほんとうに

泣いてしまえば洗い流される気がしてたの

苦しみも絶望も罪も何もかも

幻覚でした。知っています。尚も期待したのです。

 

この世に生を受けたことが本当に、残念!

生まれてしまったものは仕方ないし!

でも息をするだけで胸が痛くて息詰まるから

死ぬのも怖くて仕方ない、私に残された道は何?

ただただ、絶え間なく襲ってくる苦痛から目を背けて目を瞑ってその時を待つだけ?

そんなの、やだ、やだ、逃げたい。許されたい。

(許される?許されたい?そんな些細な問題じゃないの!)

 

やっぱり息が出来なくてしかたないですケータイが重いですじんせいがくるしかったですお腹は好きませんでした。人格ごと人生が崩れ落ちる音が耳障りで仕方ないのです。

 

心のどっかしらで考えてるんだけど…
私がもし、偉大で、賞賛を受ける存在なら

こうはならなかったのか、とか。
そんなわけないね!

内在的なオヒトガラが、そもそも気持ち悪いから
どんな好意も悪意になるんだね。
ひねくれてて、最悪だよ。
分かっていても変化無しで、変われっこないもん。

今更、だよ?

 

目の前が暗転してる。犬歯を突き立てて、口の内部の皮と肉を引きちぎる。鈍い痛みと鉄臭さが口内に広がっていく。しばらくしたら、このキズは腫れる。完治に至らないのは、毎日のルーティーンだから。ものを食べるのが、楽しくなくなりました。

 

カミソリを片手に腕の皮を切り開いた。ぽたぽたと血液が滴り落ちる度に大切な感情が欠けていく。

またひとつまたひとつ消えて行く。全く涙は出なかった。腕が痛むことは無かった。心臓は何をしても痛いままだった。薬瓶1個分の血液を貯めて1人立ちつくした。何してるんだろう、っ、我に返って苦しんだ!

 

この感情の名前がわからない。

漠然とした不安とか息苦しさとか希死念慮とか

寂しい訳じゃない、なんなんだろう。一人でいたい。わかって欲しい。矛盾に甘んじて無駄なツイートが増えていく。tosはもう使えないんだっけ。じゃあxxxを使おう。意味ない、全部意味ない。

 

本当に、本当に大切な感情を失っていく日々が怖いよ

大人は都合良すぎって思ってる話。

大人は本当に都合良い。

そこに至るまでの過程なんてどうでもいいんだ

結果論だけで叱り付けるから

そうやって快感得てるんだ

 

テストの結果が悪かったら怒る。

どれだけ勉強しても出来損ないには出来ないよ。 そんなことも知らずに怒る、理解できないんでしょ。

 

普通のことが出来なかったら怒る。

ソレはソレなりにがんばっちゃいるのさ

ああ、嘘だね、出来なくてごめん。なにも。

出来ないことを嘆いてごめん。

 

学校に行かなかったら怒る

成績が落ちるって怒るけど、私そんなの気にしてる余裕なかったの。何の対策もしてくれないくせに怒る。

 

、したら怒る。

どんなに苦しい思いをしてたか知りもせず

構ってちゃんはやめろ。と怒る。

(第一、見せびらかしてなど居なくて、勝手に目敏く見つけただけだろうに。)

 

、したら怒る。

私が現実に目を向けれなくて

逃げ道がこれしか無かった事を無視して

治療費誰が払うのか言ってみろって怒る。

 

、って言ったら怒る。

弱音ばっか吐いてないで前見ろって

見当違いを吐き捨てて怒る。

 

、したら怒る。

私がどんなに死にたくて

人生が最悪だって

希死念慮にどれほど苦しんで生きてきたか

惨めな気持ちになっていても

何一つ知らないくせに

親から貰った命を無駄にするなと怒る

(これはまあ確かにそうだけど、私を死へ追いやったのも間違いなく。)

周りの人が悲しむだろ、と怒る。

(置いていかれて可哀想を演出するな。嘘ばかり。)

私の今まで悲しみを無視して

おまえのめせんでものをいう。

わたしのことなんて何一つ知らないし

知ろうとすらしなかったくせに

たくさん面倒みてやっただろ、って、気持ち悪い。

 

私がどうなろうと

傷増えようが

弱ろうが……(ごめん、少し悲観的だったかしら。)

 

みーんな恩着せがましい

何も助けてくれなかったくせに

なんでそんなに被害者面するの?

自分のことしか考えていないから、

そんな酷いことを簡単に言ってしまうの?

お前らのエゴが私を苦しめてるよ。

青二才っ!

生意気な意見かもしれないけど

じゃあ私が苦しみ抜いて生きてきたこと

褒めてほしかったよ。

できないこと、しちゃいけないことを咎めるばかり

何一つ認められないままだったよ。

認められることしてなくても

少しは私の生き方を知って欲しいのは罪だったの?

私の腕を見て顔を顰める、笑う、お前らが嫌い

1度でも手を差し伸べてくれたなら

私も素直になれただろうに。

 

クソガキ。

人のせいにしてしまう自分がやっぱり1番嫌いだな。

自殺しようとしたら友人たちが駆けつけた話

2021年の、12月10日。

あ。死のう。

そう思い立ったら即行動だった。

カバンの中をまず整理。

見られたくないものは捨てて。

充電を満タンにして、最後の身辺整理を済ませた。

死のうとした明白な理由は無い。

色んな問題が重なっていて本当逃げ出したくなったのだ。常に希死念慮に狂わされているものの、本当に実行に移す勇気は無いから。

私があそこまでしたのは相当に珍しい。

ツイートを遡ってみた。

トリガーとなったのは学校の先生の言葉みたいだ。

なんでこんなこともできないの?

みんなやってるんだよ

xxさんだけ面倒って思ってる訳じゃないから

少しは頑張ろうよ。

ご尤もな意見である。

しかし、受け入れたくなくて、死んで逃げよう。

安直バカ。泣いて逃げだした。苦しかった。

些細な言葉が散弾銃のように心を打った。

友達と喧嘩してた。

母親が私の陰口を言っていた。

テストの結果が悪かった。

クラスメイトから嫌がらせを受けた。

多分、そんな些細な積み重ねで。

今、思い返せばショーも無い理由だなあ。

それでも、どんなに小さなことだってひねくれ頭の私によって、全て希死念慮へ置換されるのだ。

コンビニ。レジが怖くてお茶1つ買えない。

肉まんくださいの一言すら言えない。

それが嫌でまた死にたくなったりとか。

これは1例に過ぎないけど。

その程度の本当に、些細な理由。

そんな人間があのような暴言(では無いが私には暴言のように思える。)に耐えれるわけがない。

現実の友人に今から死にます!なんて言えないから

Twitterの鍵垢で、今夜死にます、とだけ呟いた。

それから、ごめんなさい。裏切ってごめんね。ってひとしきり騒いだ後先述の通りアレソレ整頓した。

死ぬのが怖くならないようにブロンをザラザラ体内に流し込んだ。とにかく飲んだ。

リアル関係のTwitterアカウントのタイムラインではクリスマス、みんなで会おうよって浮かれた話で持ち切りだった。さらっと私も誘われていた。

「うん!行く!」

って当たり障りない返事をしたが、私にはもう明日が来る予定は無いのに。と、少しだけおセンチな気持ちにもなってしまうものだ。

数時間して、鍵垢のフォロワーがTwitterに浮上。

どうやら泣かせてしまったみたいだ。

死なないで考え直して、っていう言葉が痛かった。

立場を反対にして想像して、吐きたくなるくらい寂しかった。それでも私は生きる勇気のがなかった。

自分がされたくないことを他人にはするのだから、私は本当に最悪な人間だ。

でも、「ごめんね。」としか返せなくて。

 

死んで君が幸せになれるなら止めないけど寂しい。

って言葉も

死んだら恨むからな。

って言葉も、

フォロワーによって反応は様々だった。なんだか可愛いから不謹慎ながら笑ってた私がいる。

5人ほどしかFFの居ないアカウントだったけど

みんな、思ったより私のことを大切にしてくれていたんだと、馬鹿な私はこの時初めて気付いたんだ。

 

「ねえ、今から会いに行くっていったら、留まってくれる?会ったあとは、もう引き止めないから。」

 

そんなツイートをしたのは、私の1番とも言える友人。ネットの、友人。過去に1度だけオフ会をしたことがある。お互いの住みがそこそこ遠くて、なかなか会えないから、1回だけ。だからこそ、そのツイートは冗談だと思った。だから、最後に1回会いたかったなあ、って軽はずみな発言をした。

 

「わかった。2、3時間生き延びてね」

 

そんな感じの事を言われた気がする。えっ。と思った。まさか冗談だろ?と思ったが、素直に待つことに。街の充電スポットへ足を運んだ。財布と充電器を忘れてたことを知る。電子マネーをチャージしてコンビニで充電器を購入後、充電スポットへ帰還。瀕死だった、ケータイが回復する。

そこで思わぬ出来事が起こる。部活の後輩(男)とその友達にエンカウント。私は男子がトコトン苦手(というか怖い)ため、いそいそと横でケータイを触ることしか出来なかったけどさ。

今から死ぬんだー。私。なんてアホ抜かすことは出来ないから、他愛ない話をしていた。特別仲良くないし気まずいなー。と思ってた、途端のこと、リアルの友人から鬼電が来た。さっき、Twitterのタイムラインでクリスマスの話をしてた子だ。

えっ?えっ?と焦る私。

LINEの通知が鳴り止まない。

 

「まって、死なないで。」

 

文字が目に飛び込んだ瞬間冷や汗がどっと吹き出した。なんでバレてんの?と思ったが、その謎は割と早く解明された。

鍵垢のフォロワーのひとりが、その子に告げ口をしたようだ。(おいこらっ)

怖くて電話に出れずにいたら、怒らないからお願いだから出て。と懇願されるもので、恐る恐る出ると、電話先で鼻をすする音がした。

 

あっ、泣いてる。

 

自分のために泣いている。

それがどれほど有難いことか。

当時の私は感謝の言葉は出なかったけど。

軽く話して、今日は泊まっていくか?と聞かれた。

いいや死にますとは言えずうんと言ってしまった。

今から行くから死なずに待ってろと言われた。

 

あ、そのセリフ、2回目!ぼんやりツッコんだ。

友人は、チャリ爆走で割と直ぐに来てくれた。

彼女の顔を見た瞬間私の中で何かが崩れて、涙が止まらなくて、気がついたら彼女に抱きついていた。優しく背中をさする手がとても苦しかった。

後輩は友人が駆けつけたのを見て笑っていた、どしたん。って。私と友人は、私の死を間際に覚悟してるけど、彼は私が死ぬなんて微塵も感じていないのが、なんだか不思議で面白くて。ぶは、と吹き出して笑ってしまった。(謝ったよ。)

 

さて、ここで1人の友人が来てくれた訳だが、ネットの彼女もほんとにこちらに来ているようだった。

まさか、本当に来てくれるなんて。

ゼンリーを見た。交換していたから。

乗用車で来ているようで 私は本当に混乱した。

自動車の免許は既に取得できる年であるが…。

彼女は車を運転できないことを私は知ってる。

 

「まって、ほんとに来てくれるの?どうやって…?」

「うん。友達の友達に運転してもらってる。」

 

ええ、そんな、そんな、嘘。

罪悪感と焦りとか。

こんな大事になるなんて思ってなくて。

 

「ね、ネットの子が、今から、来るって…。」

 

友人と後輩は、良かったね。と笑いかけてくる。

嘘じゃない、アプリを再度立ち上げても、確かな位置情報はこちらに向かってくれてる。少し…いや、凄く、とっても嬉しい。だってさ、私のために、夜遅くに家を飛び出してくれたんだよ。自分が嫌になった。かまってちゃんしてるだけみたいで最悪。

 

正直、ここだけの話。この時点で死ぬ気は半分薄れていた。飛び取りで死ぬ気だったため、友人の家を深夜抜け出して死ぬにしても場所がない。(近所にはあるの。)それに、ネットの彼女はわざわざ遠くから御足労頂くのに死んだらダメかなあって。ただただ、将来への不安は募るばかりなのに、死という退路を断たれめちゃくちゃ絶望していたけどね。

 

さて、後輩に別れを告げて、友人の家に。

母に今日は友人たちの家に泊まると連絡した。

当然だが、とんでもない暴言と怒声がとんできた。

怖くて電話をブチ切った。

もう聞きたくなくてブロックしてしまった。

 

友人のお母さんに怒られてしまった。

でも怖いんです、ってボロボロ泣いていたら、代わりに電話をしてくれた。迷惑かけてごめんなさい。

 

どうやら母は特例で私が帰らないことを認めてくれた。薬が回って吐き気が凄かったけど、貰ったカレーを食べたら吐いてしまった。ていうか、何故か友人にODバレていた。この友人とは、わたしのメンタルがゴミカスでガチ喧嘩をしたことがあるので、あまりそう言う面を見せないようにしていたが、この日ばかりは仕方なかったのだと言い訳してみる。

 

23時40分頃、ネットの彼女から着いたと連絡が。近くのコンビニへ走る。いたんだ、ほんとうに、私のためにきてくれたんだ。私こんなに大切にしてもらってたんだ。とまた泣いた。一緒にいたのはほんの10分ほど。そのために約往復6時間をきてくれた。

 

高一の頃から、苦しいことがあると私は決まっていちごのハイチュウを食べている。

この日も沢山食べていた。

おいしいおいしい!ってツイートしていたら

ネットの彼女が2種類のいちごのハイチュウを買ってきてくれた。

私にとっていちごのハイチュウは大切な思い出のあるものだったが、さらに思い入れが強くなった。

私の棺桶にはいちごのハイチュウ入れてね。

ネッチネチになるだろ、ばかっ!

 

翌朝。

友人は私を起こした。

気付いたら私寝てたみたい。

友人はカーテンを開けて、

 

「みて、朝日だよ」

 

と笑った。

その夜、起こった数々の事実は私の寿命を伸ばすのに、充分過ぎるほどの理由を与えた。

彼女たちがいなきゃ、きっと消えてた命。

大切にしてもらっても希死念慮は消えなくて、

今日も死にたいんだと嘆くけど。

昨日買ってきた首吊り用の縄を結っていても。

私が、まだ息をしてるのだ。

 

 

おまけ

(たまたま、ネットの、友人と靴がお揃いで笑った。)

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初めまして!

名前はありません。なので無名と名乗ってます。

ただただ、「わたし」として自我を持ってしまったが為に、生きねばならなくなってしまったので、その中で思ったことを吐き出していきます。

誰にも話せない、そんな話。

承認欲求と自己顕示欲の塊なので

誰かが見てくれたらきっと喜ぶ。

よろしくお願いいたします。